人気ブログを作る方法
人気ブログを作る方法なんて簡単。
良い記事を書けばいいのである。
良い記事とはどういう記事か?
読者にプラスの価値を与える記事のことである。
中身のある濃い記事のことである。
読んでくれる人のためになることを書けばいい。
どれくらい書けばいいのか?
最低でも10000文字くらい書けばOK。
とにかく良い情報をゴリゴリと書くまくるのだ。
そうすればGoogleも良いコンテンツと判断してくれて検索上位に出してくれる。
何か適当に検索して上位に出てくる記事を見てみるとわかる通り、長文ゴリゴリの記事ばかりである。
だが、長文ゴリゴリで書くといってもそもそも長文ゴリゴリにするだけの書くことがない。
そういう時は、頭が禿げるぐらい頭を使えばいいのだ。
そうすれば、自然と書くことが湧いてくるはずだ。
頭が禿げるほど考えても湧いてこないという人は、まだ頭が禿げるほど頭を使っていないということである。
ゴリゴリ長文を書いて読者のために役立つことを書くことが至高なのである。
もし、頭が禿げるほど考えても書くことが思い浮かばないのなら、なぜ自分は長文ゴリゴリの記事を書こうとしているのか考えてみよう。
多くの人に読んでもらいたいからなのか?
多くの人に来てもらい、広告をポチってもらうためなのか?
なんのために長文ゴリゴリの記事を書いているのか明確な理由があれば書けるはずだ。
長文ゴリゴリの記事で多くの人を呼んで、広告をポチってもらうためならば、書けるはずだ。
そう、すべては金のため。
金、金、金だ。
金を稼ぐために書いているんだ。
金を稼ぐために苦行のような長文ゴリゴリの記事を書いているんだ。
そう、金を稼ぎたいなら書くんだ。
とにかく書きまくれ!
長文ゴリゴリの10000文字の記事を書きまくるんだ。
そうすればGoogleに良いコンテンツと認められて、検索上位に上がることができる。
所詮ブログだからと言って適当な記事を書いてはいけない。
このブログに自分の人生がかかっていると思いながら長文ゴリゴリの記事を書くんだ。
そうすれば、自然と記事を書くモチベーションも上がるし、書くことも浮かんでくるはずだ。
それができないようなら、まだブログに対しての気持ちが足りないということだ。
俺にはブログしかない。
そう思えるまで自分を洗脳するんだ。
そうすれば自然とブログに情熱を捧げることができる。
決して中途半端な気持ちで記事を書いてはいけない。
すべては金のため。
記事を書く気になれないとかいう甘ったれた気持ちをもってはいけない。
ブログに自分の人生を捧げる覚悟で書くのだ。
そう君にはブログしかないのだ。
ブログが君のすべて。
ブログこそが至高。
それがすべてのだ。
甘ったれた気持ちで書いても金を稼ぐことはできない。
そんな当たり前のこともできないようならブログなどやるべきではない。
君のすべてをブログに捧げなければ、成功などない。
すべては成功のため。
そのために君はブログにすべての時間、労力、情熱を捧げるべきなのである。
中途半端な気持ちで成功できるほどブログは簡単ではない。
これから長期にわたって成功したいのなら、長文ゴリゴリの中身のある濃い記事を書かなければならない。
そのことを肝に銘じる必要がある。
ブログで金を稼ぐのは簡単ではない。
楽して稼ぎたいなら、他を当たるがよい。
すぐに金が欲しいならバイトでもすれば良い。
ブログですぐに稼ぐことはできない。
半年、1年と稼げるまで耐えて耐えて耐えて耐えまくる生活をしなければならない。
はてなproにして独自ドメインをとってGoogleアドセンスをやればすぐに儲かるなんていうのは嘘っぱちである。
貴様のクソブログに貼る広告などない。
クソブログに広告を出していったい何になるというのだ。
Googleだってクソブログの広告を載せたいとは思わない。
ブロガーがやるべきことはただ1つ。
長文ゴリゴリの中身のある濃い記事を書くことだけだ。
SEOなどと考えている暇があるのなら、読者のためになる記事を1つでも多く書くべきだ。
小手先のテクニックを使うなど言語道断。
長期的に読まれる記事は長文ゴリゴリで中身のある濃い記事だ。
それ以外は無意味である。
どいつもこいつもアドセンス、アドセンス、アドセンスとアドセンスを使って儲けることしか頭にない。
そんな金の亡者のブログにGoogleは広告を出そうと思うだろうか?
普通に考えればわかることだ。
素晴らしいコンテンツのブログにGoogleは広告を出したいはずだ。
アドセンス、アドセンスと金を儲けることしか考えないブログにGoogleアドセンスを出すわけがない。
目指すべきはアドセンスではなく、最高のコンテンツである。
金が入ってくるのは最後のオマケ。
まずは、読者ファーストのブログ運営をするべきなのだ。
金儲けしか考えていないクソブロガーはただネットにゴミを出しているだけなのだ。
何のためにブログがあるのかを考えたことがあるのだろうか?
金儲けのためにブログがあると思っているなら大間違い。
はてなブログが目指す場所というページを読めばわかる。
金儲けのためにブログを書きましょうなどとは書いていない。
そもそもブログで金儲けするというのは筋違いなのである。
金が欲しければ、働けばいい。
ブログで金を稼ぐのは割にあわないだろう。
1日にいくら稼げると思う?
100円くらいしか稼げない。
特化ブログでクレジットカードやFXの契約ができれば月100万稼ぐ事も出来るがそれはごく一粒の人間だけだ。
あとの人間は1日に100円ほどしか稼げない。
稼ぎたければ特化ブログで稼げばいい。
だが、はてなブログで特化ブログを書いている人はごくわずか。
大体が雑記ブログであり、稼ぐ方法はGoogleアドセンスのみである。
1日バイトした方が全然稼げるのである。
ブログを書いて金を稼ぎたいなら特化ブログしかない。
雑記ブログなんてどれだけPVを稼ごうと月数万程度しか稼げない。
金が欲しいなら働こう。
そっちの方が稼げるから。
冷静に考えればこういうことはわかるはずなのに、多くの人はブログで稼ごうとする。
なぜなのか?
金に目がくらみすぎて、正しい判断ができないのだろうか?
プロブロガーになりたいと本気で考えている人がいるなら考え直した方がいい。
普通にそのまま働いた方が金は稼げる。
プロブロガーなんていうのは、ただブログで稼ぎたいという人をカモにして金を搾り取っているに過ぎない。
だから、やたらとフリーランスやプロブロガーになるように煽っているのだ。
そうしなければ、自分たちが生活するための金がないのだ。
会社をやめてプロブロガーやフリーランスになって楽したいと思う人間をカモにしているに過ぎない。
ハッキリ言って、会社で働いていた方が楽だ。
会社に行っていれば、一定の金は保障される。
プロブロガーなんてとにかく金を稼がないと生活できないから、ブログで稼ぎたいとか生活したいなどと血迷った人間をカモにしているのだ。
冷静に考えた方がいい。
ブログで稼ぐなんて時給いくらだと思っているのだ。
時給5円くらいだ。
普通にバイトした方が全然稼げる。
それでもブログに時間を割いているんだ。
普通に考えればブログで稼ごうと思わないけど、それでもブログで稼ぐんだ。
ブログが人気になればPVだって上がるし、収入も上がる。
もしかしたら、執筆の依頼とか講演の依頼が来るかもしれない。
そう、ブログが成功すれば普通に働くよりも稼げるし、楽しいかもしれない。
それを求めて今は苦しい苦しい時を過ごしているんだ。
人気ブロガーになって、人生大逆転するんだと意気込んでいるんだ。
ブログでハッピーライフをしようとみんな目指しているんだ。
そう、人気ブロガーがあるべき姿で王道なのだ。
最近のプロブロガー(自称)なんて稼げてますアピールして、サロンとかnoteやって稼いでいるだけじゃないか。
そんなのはプロでもなんでもないただのねずみ講である。
そんなんだからプロブロガーwwとか思われるのである。
ブログで成功したいなら、地道にファンを作って信頼を獲得して、読者にプラスの価値を与えられる人気ブロガーになるか、本気でオススメしたい商品を売り込むアフィリエイトサイトを作るしかない。
今、プロブロガーと自称している奴はハッキリ言ってあと数年しか持たない。
サロンとかnoteをやっても、金儲けのためにやっているし、内容もペラペラだからその内人が集まんなくて生活出来なくなる。
きちんとしたブログ運営をしている人は長く続くかもしれないけどそれが死ぬまで続くとは限らない。
だから、稼いだお金は株式投資などで増やすことも考えた方がいい。
貯金もいいけど、投資して増やしていった方が良いと思う。
もちろん買うのは優良株である。
リスクは取らない長期保有でいくのがいい。
話は戻るけれど、ブログに人生を捧げているなら、今流行のプロブロガーにはなってはいけない。
プロブロガー(自称)になれば短期的にサロンとかnoteで稼げるかもしれないけど、ペラペラの内容のものを有料で販売してるからその内潰れる。
だから、人気ブロガーになってファンや信頼のあるブロガーを目指すべきなのだ。
稼げてますアピールのプロブロガー(自称)はいつまでも稼げるわけじゃないし、きちんとしたブログ運営のノウハウを知っている訳ではない。
ただ単に運良くブログがバズって知られるようになっただけで、きちんとしたブログ運営をしているわけではない。
稼げてますという嘘っぱちのアピールでカモを集めて金を搾り取るだけのプロブロガーには未来はない。
目指すべきはプロブロガーではなく、人気ブログ。
それさえわかっていれば大丈夫。
多くの人がプロブロガー(自称)にならないことを祈っている。
人気ブログを目指して素晴らしいコンテンツを作りまくろう。
それが正しくて王道なのだ。