そういう類いのものじゃなくて

思ったことをぶっ飛ばす

あの素晴らしい情熱をもう一度!!

あの~素晴らしい~愛を~も~お~一度~~

おはようございます、イケダユウトです。

blog.gyakushu.net

↑の記事に言及されました。

久々にあの「野ウサギ」に言及されました。

僕が過去に書いていたことをそっくりブーメランです。

 

書こうと思ってたけどね

実は少し前から書こうとは思ってきたけど、まあ次でいいか的な感じでずるずると今日まで来てしまったというのが事実。

新しい季節が来て、いろいろと新しいことが始まりました。

前にブログを書いていた時よりは自由な時間は減りました。

自由は減ったけど、自由はなくなってはいないんだよね。

ただ一歩を踏み出すのが出来ないだけ。

書く時間はあるけれど、一歩踏み出せない。

そんな感じだった。

久々の言及の記事を見たら、前は結構熱くて情熱のあること書いているなって感じましたw

結構良いこと書いてんじゃねーか!!!って自分で思ったw

今の自分はどうなんだろうか?

何か物足りない感じ。

前よりも進歩していると思うんだけど、なんか足りない。

気持ちとか情熱は前にブログをやっていた時のほうが高かったのかもしれない。

 

最近は毎日はてなブログを見ていて、読者になっているブログはちょくちょく見ていたけれど、相変わらず続けている人もいれば、更新が止まっているブログもあれば、非公開になっているブログもある。

 

ここでわかるのは、ブログを相変わらず続けている人はブログが好きなんだな~っていうこと。

ブログを続けることは簡単なようで難しい。

1日1つさっと書けばそれで済むんだけど、それが結構難しい。

書くことがない、書くのが億劫、書く気分じゃないって感じでいろいろな感情が出てきてしまう。

それである日ポッと消えてしまう。

そんな感じなのだろう。

そうやって止まるブログはたくさんある。

 

今日はうさぎたんに久々に言及してもらったから書いている。

それがきっかけになった。

自分のブログの最後の記事を読んでいたら、最後らへんにブログを毎日書くには朝に書くことといろんなブログを読んでネタを探すことって書いてあった。

それを見たら今書くしかねえな!!!って感じて今書いています。午前7時04分

あとは、また前みたくいろんなブログを読んで思ったことや感じたことを書いていけばいいんだと思う。

今って新しいブログってどのくらいあるのだろうか?

今まで見たことのないブログがどんどん生まれてきているのだろうか?

このブログ面白い!って感じるブログが出てきているとうれしい。

ブログを始めたばかりの人に伝えたいことは頑張って1000文字は最低でも書いてもらいたい。

1000文字書けばある程度の文になるはず。

あとは、毎日じゃなくてもいいから定期的に書くこと。

楽しんでできればそれで十分。

 

好きな人出来まちた

今の悩みというか、ぼんやりと考えていることは好きな人のこと。

新しい季節がやってきて、新しいことが始まって早々だけど、好きな人が出来た。

だけど、どう接すればいいのかわからない。

何を話せばいいんだろうか?

うまくコミュニケーションをとれればうれぴい。

正直言って相手のことはそんなに知らないし、何を考えているのかさっぱりわからない。

女の子ってよくわからない生き物です。

何か良いアドバイスや助言があればください。

 

ってな感じで久しぶりに記事を書いたんだけど、どうなんだろうか?

前と違ってなんか変わってねえか?って心配というか疑問に思う。

まあ、人間だから変わる時は変わるんだろうね。

 

前は情熱的なことを暑苦しい感じで書いていたけど、今は穏やかな気持ちだから、そんなに情熱バンバンな感じではないけど、僕の情熱的な文を期待している人が5人くらいはいると思うのでその人に向けて少し書きます。

 

後悔しないように生きて!!!!!!

 

生きていてもいつもと変わらない毎日がずっと続くと感じるけど、それが永遠と続くわけじゃない。

もしかしたら、明日死んでしまうかもしれない。

そんな可能性はとても低いけど、0じゃない。

だから、後悔しないように生きて欲しい。

あの時こうしておけば良かったとかそんな思いをしないために、やりたいこととかやんなくちゃいけないことはすぐにやったほうがいい。

ホントはこうしたいけど、なかなか出来ないってことはたくさんあると思う。

でも、やらないとたぶん後悔する。

だから、少しの勇気を持ってやってみて欲しい。

自分が思っているよりも簡単で、やって良かったって思うことがほとんど。

だから、自分が後悔しない選択や行動をして欲しい。

そうすれば、人生はより良くなっていくはずだから。

 

 

という感じで書きましたが、どうでしょうか?笑

なんか良いこと書いてるけど、情熱というほどではない感じがする笑

まあ、書いていけばだんだんと情熱的になるんだと思います。

今日からまた書き始めたいと思っているんだが、続けられるか心配。

心配する前にささっと書いてしまえばいいと思うので、ささっと書きますw

 

以上。

 

 

 

 

 

ブログやめます。と宣言する人について

こんにちは、イケダユウトです。

kopelani.hatenablog.jp

↑こちらの記事を見てネタが思いついたので書きます。

と、いうよりか便乗です。

 

わざわざ、やめる宣言なんてしなくていい

たまに「ブログ辞めます」とブログで記事にする人いるけど、ホントにやめるのかと疑問に思う。

ていうか、「ブログ辞めます」宣言をする人のなかでホントにブログを辞める人って少ない。

数日とか経てば勝手に復活している。

ホントにブログをやめてしまう人は更新が止まって放置が王道である。

辞めると宣言する人に限ってホントは辞めたくないという矛盾がある。

かまってちゃんかどうかは知らないけど、辞める宣言して読者の反応を見て、やっぱり復活します。というのは傍から見てる人にとっては炎上芸みたいなことやってるなという印象を与えるし、読者になってくれてブログを更新するたびに見てくれている人に失礼だと思う。

 

ブログの更新やめますでOK

「ブログ辞めます」という宣言は大げさだなと思うし、万が一ブログを再開したくなった時に困るから「ブログ辞めます」ではなくて「ブログの更新辞めます」でいいと思う。

「ブログの更新辞めます」にしとけばブログを放置してもいいし、再開したい時に再開できるから問題ない。

 

ブログ辞めますと言ったのにまた復活するのが問題

ブログ辞めますと言っときながら、復活するのが一番の問題。

ブログ辞めますと宣言したにもかかわらず、やっぱり続けますという芸は読者に不快というか違和感を与える。

ロゴなんちゃらというブログの人が辞めます宣言して、復活したけどまた辞めます宣言してた。

彼がホントにブログ辞めるかどうかはわからないけど、もし復活したら彼がした「辞めます宣言」はただの芸であることになる。

「辞めます宣言」の芸は読者の信頼を裏切る行為なので辞めた方がいい。

 

ブログ放置する前に一言欲しい

読者になっているブログでたまになくなっていたり、非公開になってたりするものがあるけど、どうしたのかなと気になる。

できれば、記事で理由を書いて欲しいというのが僕の思い。

ブログは放置していいし、理由はそのまま書けばいい。

書くのがめんどくさいとかつまらなくなったとかでいい。

ブログ放置の理由の99%はそれだから。

 

ブログの更新をやめることと、理由を書いてくれればそれでいい。

「ブログ辞めます」なんて言わなくていい。

 

余談

僕のブログの更新が少ないのはただただめんどくさいし、ネタがないから。

気持ち的には毎日書きたいけど、めんどくさくてネタがないというのが現実。

解決策は、朝にブログを書くことと、いろんなブログを読んでネタを探すことだと考えている。

 

以上。

 

 

 

 

はてなブログって何か変わったよね

こんにちは、イケダユウトです。

前回、徐々にブログのペースを戻していきたいと言いつつ結局あいだが2週間以上空いてしまった。

なかなかブログを書く気になれなかったが、今日で自分の中で区切りがついたので、ガンガン書いていきたい、昨年の情熱を取り戻したいと思っている。

 

はてなブログが変わった気がする

さっき購読ブログの新着記事を見たが、面白そうだとか読んでみたいと思う記事がなかった。

ブクマが2つ付くと載るブックマークの新着を見ても目に止まる記事はなかった。

 

なかったと書いたが一つあった。

www.pipipipipi5volts.com

ピピピさんの記事である。

相変わらず、人間の根源というか芯をめがけてぶん殴ってくる感じがする。

彼の記事を目にするとマウスが止まる。

そして、沸々と何かしらの感情がわき出す。

タイトルに引き込まれて記事を読む。

相変わらず、心を動かしてくれるのだ。

 

誰に向けて書いているのだろうか?

記事を書いているあなたは誰に向けて書いているのだろうか?

誰か困っている人ですか?

何かを探している人ですか?

それともGoogleですか?

ブログをやっているみなさんは誰に向けてその記事を書いているのですか?

 

心を動かす記事が読みたい

しばらくの間ブログから少し離れていたから感覚が変わってしまったのかどうかわからないけど、読みたいと思う記事が減ったと感じる。

と言っても記事をすべて読んだわけではなくて、タイトルを見て判断しているけれども、タイトルが心を動かさない。

ぼーっと眺めながら下へスクロールして、次のページ。

ぼーっと眺めながら下へスクロールして、次のページ。

ぼーっと眺めながら下へスクロールして、次のページ。

と繰り返すばかり。

 

何でだろうか?

読みたいと思えるタイトルに出会えない。

少しブログから離れていた間にいくつかのブログは更新が止まっていたり、非公開になっていた。

いったいどうしたんだろうか?

blog.gyakushu.net

うさぎたんは検索重視の当たり障りのない記事へと方向を変えました。

でも、別にいいのです。それでも。

たまには、昔のような記事を書いてもらいたいと願っています。

うさぎちゃんトレンディでもいいので書いて欲しいと思う。

そして、疑問があります。

きよねこさんはどうしたのですか?

いつも仲良くしていたきよねこさんはどこへいったのですか?

教えてください。

 

自分が納得できるブログでいい

ここまで最近のはてなブログはしけているというようなことを書きましたが、無理に自分のブログを変える必要はありません。

他人の興味を引くようなブログを作るのは難しいものです。

下手すれば炎上することもあります。

さじ加減が大事。

PVが欲しいからって誰かを傷つけたり、不愉快にする記事を書いてPV稼ぎをするのはダメです。

自分の良さを表現できればそれでいい。

心を動かす記事にたくさん出会えたらいいなと思っている。

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のすべてをさらけ出す凄さ

こんにちは、イケダユウトです。

久しぶりの記事です。

今年からブログの更新頻度や閲覧頻度が減ってきましたが、これから徐々に戻していきたいと思っています。

ピピピピピさんのブログが進化した

pipipipipi-www.hatenablog.com

最近のブログで特に驚いたというかビックリしたのはピピさんがおしゃべり動画を投稿し始めたことです。

おしゃべりと言っても顔は出さないでいつも通りのことを話すんだろうなと思っていたけど、顔出しで自分の本当の姿をさらけ出していて驚いた。

ここまでやるなんてすごいなー!!!11って感じ!

ピピさんのブログを好きになる人も以前より増えた感じもする。

ブログでここまでする人はなかなかいないから先行者利益をごっそりと獲得することができると思う。

 

ピピさんのブログは正直言って好き嫌いが激しいし、なりふり構わずドンドコ行くブログだからアンチとかは一定数いるからなかなか顔出しとかそういう感じでいくのは怖いと思う。

普通はね。

だけど、そういうのをひっくるめてイケるってすごいと思う。

ただたんにスゲェ!!!11って思った。

ブログと動画を使うとヤバい

ブログと動画で自分の考えや意見を発信する人は今後増えて行くと思う。

まあ、増えなくても結構効果があると僕は思う。

テキストだけでなく、動画で発信することで多くの人に自分を知ってもらえるから。

テキストにはテキストの良さがあって、動画には動画の良さがある。

いろんなものを使ってドンドコ発信すれば、どんどん広がっていく。

そうやって多くのものや人に出会えると思う。

 

ありのままにさらけ出すと意外なことが起こる

自分をありのままにブログや動画でさらけ出すってなんか怖い感じがする。

こういうことを言ったらどう思われるだろうか?って考えると思う。

だけど、特定の個人や集団、考えや意見を否定して誰かを不快にさせることを言わなければ大丈夫だと思う。

 

自分の考えや意見は変だと自分が思っていても、周りから見れば変じゃないことだってたくさんある。

自分が考えていることと他人が考えていることは違うからそういう違いを見つけることができる。

 

ブログではありのままを書けばいい

ブログではありのままに書いた方がいい。

その方が楽しいし、継続できる。

当たり障りのないきれい事を書いても意味はない。

表現したいように表現するだけでいい。

 

余談

ここからは余談です。

最近はなんとなくやる気が出なくてブログを書く頻度もブログの閲覧頻度も下がっています。

久しぶりに記事を書きましたが、1000文字書くのも大変です。

やはり、ブログは継続して書いた方がいいと身に染みた。

ブログのネタを探すのはめんどくさいけど、他のブログを読んでネタを探していこうと考えています。

ブログをやめることはないのでこれからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

「格差」がなぜ問題なのかは自分よりも恵まれている人がいると嫉妬するから

こんにちは、イケダユウトです。

言いたいことはタイトルの通りです。

なぜ格差が問題なのかは自分より恵まれていたり、豊かな人がいるからだと僕は思う。

自分よりも幸せな人間は許せない

自分よりも幸せな人間がいると嫉妬するよね、それと一緒。

あいつは俺よりもカネを持っている!そんなのずるいぞ!!!って感じ。

格差があるのはもう当たり前というか自然なことであり、それを改善したところで人類が豊かになれるかはわからない。

格差改善しても差はなくならないよ?

イケメンとブサイク、美人とブスも格差じゃないか?

それも全部改善しないと格差なんてなくならないと考えてる。

カネを平等に分配しても格差がなくなるわけじゃないんだ。

それに、格差格差とぐだぐだ言っているけど、だからどうすんだよって感じ。

共産主義でも社会主義でもやるとでも言うのだろうか?

第二次世界大戦後の世界を見ればわかるが、それらは駆逐された。

わずかに残っているそれらの国々は良い国とは言えない。

そう、勝ったのは資本主義なのだ。

そして、僕たちがいる世界は資本主義。

 

カネを稼ぐしかない

カネの格差をなくすのはほぼ不可能だと感じる。

格差だ!格差だ!と言っていてもただの負け犬のワンワンにしか聞こえない。

ワンワンしている暇があったら、身体動かして、頭動かしてカネを稼ごう。

そっちの方が良いよ。

 

嫉妬しないように訓練しよう

格差が問題なのは自分よりも恵まれていて豊かで幸せな人がいるからである。

しかし、その人たちが悪いのではない。

むしろ、我々人類が目指すべきモデルとして存在しているのである。

嫉妬して自分よりも恵まれている人間の足を引っ張る行為は人類の目指すより良い社会を妨害する行為だと言ってもいい。

幸せな人を不幸に陥れて喜ぶことは良いことだとは思えない。

素直に幸せで自分も幸せというように他人の幸せを自分とも共有し、祝福できる精神を構築することが最善である。

そのために訓練する必要がある。

他人が幸せならそれでいいし、自分が幸せならそれでいい。

わざわざ、マイナスへと向かう必要なんてない。

僕は人生なんて適当に自分のやりたいように好きに生きればいいと考えている。

もちろん、他人の権利や自由、安全などを脅かす行為はなし。

自分の権利や自由の範囲で好きに生きればいいと考えている。

そして、他人のことは俯瞰すればいい。

ああ、幸せそうだなって俯瞰すればいい。

わざわざ嫉妬する必要なんてない。

ただただ俯瞰すればいいのだ。

 

健全な精神は健全な肉体に宿る

健全な精神を構築するためにはまず、土台となる肉体を鍛えるなどして健全なものとして維持する必要がある。

食や運動、習慣などに気をつけて健全な肉体を構築しよう。

健全な精神を構築する方法は、素晴らしい人間ならどう思い、どうするだろうかと考え、その考えに基づき、思考し、行動すればOK。

精神を鍛えるために参考になるサイト↓

勉強すれば人生変わる

こちらのサイトは僕がよく見ているサイトです。

精神を鍛えるための方法など参考になる。

 

格差は心の問題

格差があるからなんなんだと考えたら、原因は心だと思う。

心に問題があるから問題が生まれてくるのだと思う。

健全な心、精神を構築するために日々の生活で鍛えよう。

嫉妬というのは自分よりも恵まれている人に湧く。

それは考え方を変えればプラスになる。

嫉妬するということはそれだけ恵まれている人がいるということ。

嫉妬する数だけ自分よりも恵まれている人がいる。

それは良いことだ。

嫉妬しないということは自分よりも恵まれている人がいないということ。

つまり、人類は進歩していないということだ。

嫉妬するたびに人類は進歩しているのだ。

嫉妬とは進歩なのである。

 

 

殺人事件での弁護側の主張について思うこと

こんにちは、イケダユウトです。

今回は犯罪についてのお話。

www.nikkansports.com

www.sankei.com

テレビのニュースで上の2つの事件を見ました。

弁護側の主張に同意できない

まずは、1つ目の事件で名古屋大学の元女子大生の弁護側の主張が「犯行時、発達障害で善悪の判断がなかった」ということで無罪を主張したということにふぇ~って感じになった。

発達障害で善悪の判断がつかないとかめっちゃヤバイと思った。

そんな人を情状酌量で刑を軽くしてもいいのだろうかと。

そんな人が社会に出たら怖いのでずっと隔離していて欲しい。

そもそも発達障害で善悪の判断ができなくてもそれ殺された人には関係ないよね。

知ったこっちゃねえよ。

やることやってんだから無罪とかねえよ!!!!!

って感じ。

弁護する人も仕事だとしても大変だ。

人殺しを出来るだけでも弁護しないといけないのだから。

ホントに大変だよ、弁護士。

なるんだったら検察官の方がいいと思う。

裁判官は人を裁くのってなんかあれだし、アイアムジャスティスってガチで思っている人しか出来なそう。

裁判官は聖人みたいな人しかなれなさそうだけど。

 

2つ目の事件も過去に虐待されていてかわいそうな人だから刑を軽くしてやってくれって感じの主張を弁護側がしていたけど、これも同意できない。

120万を騙して借りてそのうえ殺してんだもん。

これだって殺された側からしたら知ったこっちゃない。

騙してカネ借りて殺してんだもん。

どうみても悪い奴だよ。

殺された側からしたら関係ないよそんなの。

 

やっぱり弁護するのって大変。

こじつけで何とかして情状酌量に持ち込もうとするから。

鋼のメンタルじゃないとやってらんない。

 

殺人事件の加害者を弁護するというつらさ

殺人事件の加害者の弁護ってやりたくない。

だけど、裁判では加害者にも弁護士つけないといけない決まりだからしょうがない。

弁護士だってホントはこんな弁護したくて弁護士やっている訳じゃないんだ。

もっとゆるい事件とか、民事をやりたいはず。

僕は聞いてみたい。

殺人事件の加害者の弁護するのってどうですか?って。

 

弁護士は大変

まず、なるのが大変だね。

司法試験合格するのは並大抵じゃないよ。

なれたとしても下の方の弁護士はアルバイトやっているという記事を過去に見たので、弁護士になっても高収入ってわけじゃない。

ピンキリです。

検察官にどれくらい給料が出るのかわからないけれど、弁護士でやっていける自信がないなら検察官の方がいいと思う。

 

 

 

 

 

はてなブログからライブドアブログへの移転について思うこと

こんにちは、イケダユウトです。

www.hahalife0.com

こんな記事を見かけました。

前にもライブドアブログへ移転するブログを見たけど、いったいどういうことなのだろうか?

引き抜き

これは引き抜きというものだと思うけど、このはてなブログにいるよりも良いことがあるから移転するのだろう。

最近はアメブロからLINEブログに移転する芸能人も多い。

ライブドアブログの運営もLINEがやっているということなので最近はLINEが他のブログからブロガーを引き抜くのが流行っている。

ブログサービスを変えるのは大きなことだと思うけど、どんな良い条件で移転するのか気になる。

ライブドアには公式ブログというものがあってそこに載ることができるという話を聞いたことがあるけど、それ以外にもあると思う。

移転すればある程度のカネがもらえるとかPVが移転するのだからそういう条件があると個人的に考えている。

はてなブログのトップページに表示されたり、ブクマ砲をぶっ放すよりもライブドアで記事を書いた方が良い理由がそこにはある。

わざわざ自分のふるさとを捨ててまで移転するのだからよほど良い条件なのだろう。

僕は知りたい。

どんな条件で誘われたのかを。

たぶん、これからもはてなブログからライブドアブログへ移転するブログはあるだろう。

しかし、ただ移転しますだけ書かれてもこっちとしては納得いかない。

トップページのおすすめ記事に、ただ「移転します」とかいうくそどうでもいいことを表示されてはたまったもんじゃない。

そんな表示するなら無名のどこの馬の骨だかわかんねえ奴が一生懸命頭使って書いた記事を表示した方がまだ1000000000倍マシ。

移転する条件を言ってはいけないのかも知れないが我の知ったことではない。

移転しますの理由を書かずに移転するとかしないで欲しい。

移転するなら移転する理由くらい書いて欲しい。

 

これからライブドアブログに引き抜きされそうなブログ

aska-burnishstone.hatenablog.com

なぜはてなブログを選んだのかわからないけど、彗星の如く現れた超新星。

彼はすでにライブドアブログからオファーを受けているかもしれない。

 

www.hitode-festival.com

こちらのブログもすでにオファーをもらっているのかもしれない。

彼はたぶんとどまると僕は予想する。

 

www.kinakoneko.com

こちらのブログはもう少ししたらライブドアブログからオファーが来ると思う。

見るからに来そうな匂いがプンプンするのは僕だけだろうか?

最近は公開した記事がすべておすすめに載っていて、はてブ三桁当たり前の様子を見ると確信しかできない。

 

まあ、好きにすればええやん

別に移転することを否定しているわけではない。

ただただどうして移転するのとかどんな条件を提示されたのか知りたいのだ。

ブログなんて見られてナンボ、稼げてナンボだからね。

自分のブログが一番輝ける場所で書いた方がいいに決まっている。

ブログで一番大事なのは続けることだと僕は考える。

だから、自分が書きたい時に書きたいことを継続して書けばいい。

そうすればきっと自分のブログを好きになってくれる人が現れるから。