そういう類いのものじゃなくて

思ったことをぶっ飛ばす

読者がアへ顔ダブルピースになって快楽中毒になる記事を書きたい

こんにちは、イケダユウトです。

タイトルの通りです。

近頃、炎上している記事があり、なぜ炎上するような記事をかくのだろうかと考えていたら良い考えが浮かびました。

炎上記事は不愉快な気持ちにさせる

そう、炎上する記事は読んでいる人を不愉快な気持ちにさせる。

ある特定の人や職業などを否定したり、人の価値観を否定するなどとにかく読んでいて気持ち良くない。

なんでそういう記事を書くのか知らないけど、そういう記事はとにかく人を惹き付ける。

プラスよりもマイナスなことに人は惹き寄せられてしまう。

だから、人を惹き寄せてPVを稼いだり、拡散させようとしてしまうのだと思う。

それに、プラスのことを書くよりもマイナスなことを書く方が書きやすいという理由もあるのかもしれない。

でも、マイナスなことを書いたら読んだ人が不愉快になるし、記事を書いた人への好感度も下がるだけだ。

あるのはPVとそれに伴った収益だけ。

それで良いのかと僕は思う。

 

読む人が気持ち良くなる記事を書いた方がいい

読む人が気持ち良くなる記事を書くのが一番良いと僕は思う。

そうすれば、読者からの信用、PV、収益など不愉快になる記事を書くよりも多くのものが得られるし、それはプラスで気持ちの良いものだ。

中には毒を空になるまで吐き、不愉快にすることが好きな人もいるかも知れないがそれは放置。

 

不愉快な記事を書く人には思いやりを持って欲しい

不愉快になることを書く人は思いやりが足りないのではないだろうか?

思いやりを持てば、読者が不愉快になるような記事は書かないで気持ち良くなる記事を書こうと思うのではないだろうか?

 

不愉快な記事を書くことは楽をしたいから

不愉快な記事を書く人は、楽をしたいからなのかもしれない。

読者を気持ち良くさせることを書くのはめんどくさいから書きたくない、けどPVが欲しい。

だから、煽ったり否定することなら簡単に書けるし、PVも稼げると考えて不愉快な記事を書いてしまうのかもしれない。

 

けれど、不愉快な記事を書いて得られるのはPVとそれに伴う収益だけ。

信用や好感は下がる一方である。

信用って大切だと僕は思うよ。

信用が何かあれば助けようと思ったり、手伝おうと思ってもらえるから。

好感も嫌われるより、好かれることの方がうれぴいから大切だ。

すべての人に好かれるのは不可能だけど、自分から嫌われるようなことはしたくはない。

 

読者がアへ顔ダブルピースになって快楽中毒になる記事を書きたい

僕は読者が気持ち良くなるようなことを書きたい。

多くの人は気持ち良くなりたいといつも思っているからだ。

中には逆の人もいると思うが、そういうことはそういう人同士でどうぞ。

聞こえの良いことばかりではいけないと思う人が中にはいるかもしれない。

だが、僕は頭の中がお花畑のハッピーランドでいいと思う。

そっちの方が楽しいし気持ち良いから。

 

アへ顔ダブルピースになって快楽中毒になる記事を書くことは大変だと思うけど、気持ち良くなるような記事を書きたい。

最低限、不愉快な記事は書きたくない。

ただ、目標としてアへ顔ダブルピースになって快楽中毒になる記事を目指す。

 

アへ顔ダブルピースになって快楽中毒になるような記事を書こうと思う人が増えてくれればうれぴいです。

 

以上。